個人事業主が悩むマンションは購入?賃貸?賃貸を選ぶと得する3点!

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個人事業主で仕事をされている方の中には、今後お部屋を借りて生活した方がいいのか、それとも思い切ってマンションを買ってしまった方がいいのか迷われている方もいらっしゃるでしょう。
このような悩みを持った個人事業主の方のために、賃貸を選ぶとどんな得をするのかについてわかりやすくご説明いたします。

賃貸は初期費用が安い!

まず、マンションを購入する場合の説明をします。

買う場合は、最初に数百万円以上必要になる!

購入の手段としては、2パターンあります。
1つは、一括で買う方法。2つ目は、住宅ローンを組んで買う方法の2つです。

一括でマンションを買う場合。
例えば、価格が1000万円だったとすると、当然現金が1000万円必要になります。
(正確には、1000万円+不動産屋への仲介手数料などの諸費用が、マンションの価格の1割程度かかりますので、総額1100万円程度必要になります。)

住宅ローンを組んで買う場合。
個人事業主は会社員と比べて、住宅ローンの審査がなかなか通りづらいことがあります。
それは、個人事業主だと収入が不安定だと判断されてしまうからです。
なので、審査を通すために頭金として用意する額は、会社員より高めに用意することが望ましいです。
そのため、頭金として用意する金額は、買うマンションの価格の20~30%になります。
1000万円のマンションだと、200万~300万円必要ということです。

そのため、一括にしてもローンを組むにしても初期費用が数百万円単位でかかるのです。

賃貸なら数十万円程度でOK!

それに比べると、お部屋を借りるときには敷金・礼金・仲介手数料と前家賃を用意すれば入居できるため数十万円程度でお部屋を借りることができます。
また、「敷金・礼金なし」などのお部屋を借りることで最初にかかる費用をかなり安く抑えることもできるのです。

個人事業主を長く続けておられ、ある程度収入がある方はあまり気にされないかもしれませんが、起業して間もない方の場合は費用を少しでも抑えるというのは重要なことでしょう。

引っ越ししやすい!

お部屋を借りるメリットとしては、引っ越しのしやすさもあるでしょう。

個人事業主として仕事をしていると、収入の増減や仕事上の利便性から引っ越しを考えることもあるでしょう。
または、結婚や子供ができて家族が増えるなど環境の変化によって引っ越しが必要になる場合もあります。

部屋を借りた場合は、一般の引っ越しと同じように引っ越し先を見つけ、今借りているお部屋を解約すれば簡単に引っ越しすることができます。

もちろん、マンションを買ったら引っ越しができないというわけではありません。
しかし、引っ越しする際には買ったマンションを売るか、人に貸すなどの方法を取らなければなりません。
売る場合、売った金額が残りのローンより高ければ問題ありませんが、安くなってしまうとローンだけ残ってしまうことになります。
また、人に貸す場合も借りてを探すのに不動産屋に依頼したり、借りる人のために部屋を修繕したりと手間やお金がかかります。
また、借りてが見つからないと管理費などの費用だけかかることになりデメリットの方が大きいでしょう。

「引っ越しのしやすさ」というと、あまり大きなメリットには聞こえないかもしれませんが、購入と賃貸ではこれだけ違いがあるのです。

自宅兼事務所だと、初期費用の敷金以外は経費に!

個人事業主として仕事をされている方の中には、お部屋を自宅兼事務所として利用されている方も多いです。

自営業をされている方であれば、かかる費用はできるだけ経費として計上し、少しでも節税に努めるということは経営上大切なことなのは十分知っていらっしゃるでしょう。

お部屋を借りる場合、経費として計上できるものについてご説明いたします。
部屋を借りる時には、最初に敷金・礼金・仲介手数料がかかります。
その中で、敷金以外の礼金(20万円を超えない場合)や仲介手数料、共益費などは経費として計上できるのです。

お部屋を借りる場合は、初期費用が安くその初期費用も経費として計上でき節税できるのです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、個人事業主の方がマンション探しで「購入が良いのか賃貸が良いのか」で迷われている場合、賃貸を選ぶ3つのメリットについてご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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