土地を購入する場合の注意点!失敗しないためのポイントをご紹介!

SPONSORLINK

今後戸建てのマイホームを検討されている方もいらっしゃるでしょう。

注文住宅を考えていらっしゃる方は、まず家を建てる土地の購入をする必要があります。

その場合、「どんな土地を買えばいいの?」「土地を買うのに何に注意すれば失敗しないの?」といった疑問をお持ちになる方も多いのではないでしょうか。

土地は、購入する地域にもよりますが、一生に一度の高価な買い物であることが多いので失敗なんてしたくないですよね。

そこで今回は、そんな土地購入に対する失敗しないための注意点についてご紹介いたします。

「家は、建売(既に一軒家が建っている状態の土地と建物)で買う予定だから」という方も、土地を買うという点では同じなので是非参考にしてみて下さい。

家が建てられない土地がある

「土地があれば当然家は建てられる」と思っていらっしゃる方も多くいます。

しかし、実は土地さえあればどんな土地でも家が建つというわけではないんです!

土地によっては、家の建たない(正確には、建てることのできない)土地というものが存在します。

その土地には2種類あります。

  1. 4mの道路に2m以上購入予定の土地が接していないと建てられない!
  2. そもそも家が建てられない地域がある。

道路に土地が接していることを「接道(せつどう)」と言い、土地に家を建てるには、「幅が4m以上の道路に土地が2m以上接していなければ家は建てられない(接道義務)」という決まりがあるのです。

また、都道府県が定めた特定の地域では原則住宅を建てることができない地域もあります(市街化調整区域)。

このように、土地を買ったはいいけれど、買ってみたら家が建たない事が判明した…

なんてことになったら笑えないですよね。

そこで、もっとも効果的なのが、不動産屋に「家を建てるための土地を探している」という事をハッキリ伝えることです。

不動産屋は、その土地が家の建てられる土地かどうか調査すればわかります。

なので、家が建たないなんて失敗をしないために、購入の目的を不動産屋に伝えましょう!

近隣でも土地の値段が違う!

家を建てるために、まず土地を購入するという方に知っておいていただきたい事として、近隣でも土地の値段が違う場合もあるのです。

よく「この辺りは坪50万くらいだ」なんて言っているのを聞いたことはありませんか?

大体の相場のようなものはあるかもしれませんが、隣の家と自分の家の土地の金額が違うという事は十分にありえます。

例えば、「お隣さんちは1坪辺り50万円なのに、うちは30万円」なんて事があるという事です。

「隣なのに土地の値段が違う?」
と思われた方もいらっしゃるかもしれませんが、実際にこのように金額が違うことはあります。

では、このように近隣の土地と金額が変わってしまうのはなぜでしょうか?

それは、

  • 形状
  • 道路と接している状況
  • 用途地域
  • 建ぺい率と容積率

の主に4点です。

形状とは、細長い土地やいびつな形をした土地よりも、正方形でキレイな形をした土地の方が建物も建てやすいため、土地の値段は高い傾向にあります。

道路と接している状況とは、道路に接道義務の2mギリギリしか接していない土地よりも道路に広く面している土地の方が値段が高い傾向にあります。

用途地域や建ぺい率・容積率は、その土地にどのくらいの大きさの建物が建つのかを定めているため、同じ広さの土地でも、より大きな建物が建つ土地の方が値段が高くなります。

このように、近隣の相場のようなものがあったとしても、その土地その土地で金額が異なるので注意しましょう!

安く土地を仕入れたいという方は、形がいびつで、道路と接している部分が狭く、あまり大きな建物が建たない土地を選ぶと良いかもしれません。
ただ、安い土地というのは、土地の価値が低いということなので、売る事になっても高くは売れないという事も覚えておきましょう。

購入する場所の周辺環境も大切!

土地選びで注意が必要なポイントが「周辺環境」です!

その土地に住み続けるために土地を購入するわけですから、周辺環境はその後の生活に大きな影響を与えます。

環境が整っていれば、その分便利で快適な生活が送れます。

そこで、土地選びでチェックしていただきたい7つのポイントをご紹介いたします。

  1. スーパーや商店街
  2. コンビニ
  3. 郵便局
  4. 銀行などの金融機関
  5. 病院やクリニック
  6. 最寄りの交通機関までの距離
  7. 小中学校の有無と距離

です。

スーパーとコンビニを分けたのは、コンビニにはATMもありますし、24時間空いているのでスーパーとは別にコンビニもチェックポイントの1つとしてあります。

距離に関しては、問題なく移動できる距離が人によって違う場合もあるので、毎日通っても大丈夫な無理のない距離で選ぶと良いでしょう。

また、学校までの道中は歩道がキチンと整備されているかも加えて確認される事をオススメします!

地盤の悪い土地を選ばない!

みなさんもご存じの通り、日本は地震大国です。

いつ、どこで強い揺れに見舞われるか誰にもわかりません。

そこで!
土地選びの段階で注意していただきたいのが、「地盤(じばん)」です。

地盤が弱いと、大きな揺れで崩れたりする可能性があります…

「どうやって地盤なんて確認するの?」と思いますよね。

こちらをご活用下さい「地盤サポートマップ」

過去の災害での被害もチェックしよう!

地震以外にも、大雨による浸水や津波の危険性など災害は他にもあります。

災害が起こらないに越したことはありませんが、万が一発生してしまった時のために、防災マップもチェックしておくと良いでしょう。

この防災マップは、場所によってはインターネットでも確認できる地域もありますし、市区町村役場でも確認することができます!

疑問点は不動産屋に確認する!

これは注意点というよりも、お願いになります。

土地など不動産の購入には、さまざまな専門用語がでてきたりして分からない事や、不安に思う事が多く出てくるでしょう。

そんな時、絶対にそのままにせず、分からない事はどんなことでも不動産屋に聞いて下さい!

「まあ、大丈夫だろう」「聞いてもどうせわからないし」「あんまり聞くと、しつこいかな…」なんて思わないで聞いて下さい!

ここで確認しておかないと、いざトラブルになっても、不動産屋からは「あの時に説明しましたよ」とか「契約書に書いてありますよ」など、もうどうしようもない状況になることが多いでしょう。

高い買い物である不動産で失敗しない1番のコツは、疑問や不安は確認して解消していくという事です!

単純な事に思えるかもしれませんが、これをするだけで多くのトラブルを回避することができますので、どんどん聞くようにしましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、今後自宅用などで土地の購入を検討されている方が失敗しないための注意点についてわかりやすくご説明いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

SPONSORLINK