新築住宅なのに寒い理由って何?効果的な対策をご紹介いたします!

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みなさんの中にも「いつかは新築の戸建てを買いたい!」なんて考えている方もいらっしゃるでしょう。

しかし新築の戸建ての価格は、何千万は当たり前にする高額な買い物です。

数百万の車の買い物でさえ失敗なんてしたくないのに、数千万となってくると絶対に失敗できません!

ただ、家は何度も買い替えるようなものではなく最初で最後の買い物になる方が多いので、失敗から学ぶことができないので失敗してしまうのです。

とは言え、「じゃあ失敗してもしょうがないか…」とは思えませんよね。

そこで今回は、そんな夢のマイホーム選びの失敗でよくあるものの1つ「新築なのに寒い」という事についてご紹介いたします。
これから寒い冬が来るので、安らぎの空間である自宅が寒いなんてありえないですよね。

なので、是非参考にしてみて下さい!

新築なのに家が寒いなんてことあるの?

「新築ですよ?それなのに寒いなんてことがあるの?というか、あっていいの?」
と思いますよね。

私も同感です。

ですが、残念なことに…あるんです!

欠陥住宅でもないのに、あるんです!

それは、壁や床などの材質によって室内の温度は大きく変わるからです。

確かに良い物を使えば、お値段もそれなりにします。

ですが!せっかく一生に一度の高い買い物をするんです。

長く快適に過ごせる家にした方が得だと思いませんか?

実は、私自信が、まだ建築や不動産についても良く知らないときに家を買ったために「コスト」に意識が行き過ぎて失敗(とは思いたくないですが…)している所があるからです…

「もう少しお金をかけてでも材質の良いものにしておけば良かった…」と思いますが、後の祭りです…

寒い家にしないために重要な事は「かけるところにはキチンとお金をかけてしっかり作る!」という事です。

みなさんは後悔しないようにして下さい!

また、購入前にいくつかチェックをキチンとしておくことで予防できるものもありますので、ご紹介いたします。

購入する前にチェックする事

 

寒い家を買わないためには、マイホームを購入する前にチェックするポイントが3つあります。
それをご紹介していきます。

その家は気密性(きみつせい)が高いか

まず1つ目のチェック項目は、「気密性の高さ」です。

「気密性?」
と思われた方もいらっしゃるでしょう。

気密性(きみつせい)を簡単に説明すると、「家の外に面している壁の隙間がどの程度かを示すもの」だと思ってください。

例えば、隙間風がビュービュー吹いてくるような隙間の多い家を気密性が低いと言います。
また、逆に一切隙間風の入らない家を気密性が高いと言います。

気密性の高い家は、冬暖かいです。

それは、気密性が高いと冬に外の冷たい空気が家に侵入して来ないので寒くならないですし、家の暖かい空気が外に逃げることもないからです。

なので、気密性のチェックが必要です!

気密性のチェック方法として、気密性を数値化したものがあるのです。

それが、「C値」と呼ばれるものです。

このC値は、隙間の量を表す数値で、少なければ少ないほど隙間が少ない、つまり気密性が高いとされています。

C値には基準があり、北海道や青森、秋田、岩手で2以下、その他の地域では5以下となっています。

ただし、これは最低値です!
少なければ少ないほど気密性は高くなります。

これから建ようという方は、建築メーカーが決まったら「C値はいくらで計算された家ですか?」と聞いてみると良いでしょう。

キチンとした建築メーカーであれば基準を設けて作っているはずですので、1つの判断材料にしてみてはいかがでしょうか。

床材の材質は何を使っているか

床材とは、今ではフローリングになっている床がほとんどでしょう。

そのフローリングが何でできているかによっても暖かさが全然違います!

まだそんなことを知らなかった私は、素材は気にせず色を決めて終わりました…

そうすると

冷たい!

冬は寒い…というか、寒すぎる…

夏は少しヒンヤリしますが、冬は冷たすぎる…

色も部屋の雰囲気を決めるので重要ですが、同じくらい大切なのは住んで快適な機能性です。

そのためオススメなのが、杉やヒノキ、松でできた無垢(むく)材の床です。

無垢というのは、板を何枚か重ねて作った合板などではない木から削り出して作ったもののことを言います。

床暖房の有無

冷えは足元からという事で、床を暖かくするものは先ほどご説明した「床材」だけではなく、暖める「床暖房」の有無です。

私の家も付けましたが、先ほどご説明した冬めちゃくちゃ寒い床が、床暖房があれば全然違います!

確かに電気代など、気になる要素はありますが快適に過ごせるのなら私は床暖房をオススメいたします。

なので、床暖房の有無をチェックするのは重要です!

費用は長い目で見て、毎年冬に辛い思いをするのか、それとも電気やガス代をかけても快適に過ごす方を選ぶのかをよく考えてみて下さい。

寒い家にしないための対策で重要な窓選び!

買う前にはいろいろと選べますので、寒さ対策として検討していただきたいのが「窓」です。

冬に暖房器具などで暖められた空気の約58%は「窓」から逃げていくと言われています。

そのため、窓選びも寒さ対策には重要なのです!

そこで選んでもらいたいのが断熱性能の高い窓というわけです。

新築であれば断熱性能の高い窓を選ぶ事ができますよね。
なので、新築で家の購入を検討されている方には是非やっていただきたい対策なのです!

でも、断熱性能の高い窓っと言ってもわかりづらいですよね。
具体的には、「二重窓」や「省エネ建材等級の高い窓」などです。

二重窓はみなさんイメージつきますよね。

その名の通り、窓が二重になっているものです。

では、「省エネ建材等級」ってご存知ですか?

これは、平成23年4月1日に施工され全国で統一されている窓の断熱性能に関する基準です。

この基準は4段階あり、★の数で表されています。

★4つが断熱性能が最も高い窓で、★1つは断熱性能の低い窓ということです。
(★1つの場合は貼られていないこともあります。)

つまり、省エネ建材等級の高い(できるだけ★が多い窓)にすることで断熱効果の高い暖かい家にすることができるのです。

「省エネ建材等級の★って何を見ればわかるの?」と思う方もいらっしゃるでしょう。

それは、窓にシールで貼ってあります!

モデルハウスなどに行った際にどんなものか見てみるのも良いでしょう。

注文住宅の場合は、それぞれの部材を選ぶときに「省エネ建材等級の高い窓にして下さい」と言っていただければわかりますので、是非暖かい家を作るために注文してみて下さい!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、新築住宅の購入で失敗しないために「新築なのに寒い理由」と「寒い家を作らない(選ばない)ための対策」についてご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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