生活保護の方がアパートを借りるためには!手順とポイント!

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生活保護を受けている方は、病気やケガなど様々な理由で働けなくなり、収入が減少したり、収入が無くなってしまった助けるべき存在です。

しかし!ニュースなどで見たことのある方もいっらっしゃるでしょうが、中には働けるのに働かず生活保護を受給している方も残念ながらいるのが実情です。

そのような方が、生活保護のイメージを悪くしていると言ってもいいでしょう。
実際、大家さんも生活保護を受けている方に対して良いイメージを持っている方は少ないのではないでしょうか。

そのため、本当に生活が困難で住む所がなく困っている方の引っ越し先がなかなか見つからないなんてことも珍しくありません。

そんな生活保護を受けるべき人が、部屋を探すときの方法とポイントについてご説明いたします。

 まずは、生活支援課でケースワーカーに相談!

生活保護を受給されている方には、役所にある生活支援課など生活保護の窓口に担当のケースワーカーがいらっしゃるでしょう。
そのケースワーカーが生活保護を受けている方にとって全ての面で対応してくれます。
なので、まず担当のケースワーカーに相談に行きます。

ちょっとその前に!
生活保護を受けるには、基本的に預貯金があると支給されませんので、引っ越し費用を自分で出すのは難しいでしょう。
そのため、生活保護を受けている方は、上限はあるものの引っ越し費用も支給されます。
そのような費用を出してもらえる分、お部屋探しは一般の方と違い、気軽に引っ越したいと思ったらできるわけではありません!
引っ越しが認められるのは、病院から退院する時に住むところが見つからない場合や、現在住んでいるお部屋の家賃が高い場合など特定の理由がある場合のみ許可されます。
それ以外の場合、引っ越し費用は支給されませんのでご注意下さい。

ケースワーカーに相談に行くと、「引っ越し費用が出るか」「どうやってお部屋を探せばいいか」などを説明してもらえるでしょう。

 生活保護の方のお部屋探しをお手伝いする不動産屋がいる!

担当のケースワーカーは、直接民間の特定不動産屋を紹介することはできません。
なので、生活保護を受けている方は直接不動産屋に行かなければなりません。

不動産屋に行って「生活保護を受けている」と説明すると、なかなか貸してくれる大家さんが少ないことを知っている不動産屋だと「うちでは、そういう部屋はちょっと扱ってないですね」と断られることもあります。

しかし、全国に生活保護の方にも貸してくれるお部屋はあります。
中には、そのような部屋を紹介してくれる不動産屋もいるのです。

先ほどもご説明しましたが、ケースワーカーが「この不動産屋に行きなさい」と言うことはできません。

では、どうやってお部屋探しを手伝ってくれる不動産屋を探せばいいのでしょうか?

例えば、神奈川県横浜市では、生活保護のお部屋探しに協力してくれる「協力不動産店」を一覧にした冊子があります。
その冊子に載っている不動産屋の中から自分で選んで行くのです。
その不動産屋は、生活保護の方が入居できる部屋を多く知っているのです。
これは、あくまで横浜市での方法ですが、各都道府県の市町村でもケースワーカーに相談すると「どうやって探せばいいか」について教えてもらえます。

 お部屋探しのポイント

では、お部屋探しの手順と協力者がわかったところで、少しでもお部屋を契約しやすくするポイントをご説明いたします。

身だしなみを整える!

不動産屋に行くときには、身だしなみをキチンと整えていくようにしましょう。
特別に新しい服を買ったりする必要はありません。
身だしなみを整える理由は、「この方なら住んでも部屋をキレイに使ってもらえそうだ」と思ってもらうためです。

なので、最低限でかまいません。
身だしなみを整えてから不動産屋に行くようにしましょう。

病気やケガの状態をキチンと伝え、治療も積極的に行う!

生活保護を受けることになったキッカケである病気やケガが、「どんな状態なのか」「積極的に治療を続けているのか」をキチンと伝えましょう。
ちゃんと治療を行えている方は回復に向かっていると判断でき、そのように大家さんに対しても説明することができます。

保証会社を使う!

大家さんが、一番心配しているのは「家賃を滞納されないか」ということです。
生活保護を受けなければならないほど経済的に厳しい方だと滞納されてしまうのではないかという不安が大家さんにはあるのです。

なので、万が一家賃を滞納してしまった場合、代わりに滞納した家賃を支払ってくれる保証会社を使うことで大家さんの心配は解消されます。
保証会社には、生活保護の方を主に保証している会社もあるので不動産屋に相談してみて下さい。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、生活保護受給者がお部屋探しをされるときの手順とポイントについてわかりやすくご説明いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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