土地を値引きしてもらうための交渉術と注意点を大公開!

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土地などの不動産を買おうと思っていらっしゃる方のほとんどが気になるポイントが金額です。

不動産は買い物の中でも1番と言っていいくらい高額なものなので、絶対に失敗したくないですし、できれば少しでも安くお得に買いたいと思うのも当然でしょう。

少しでも安く買うための方法として思いつくのが「値引き交渉」です!

不動産の場合、売っている値段が数千万円だったりすることが多いので、うまく交渉できれば値引きの額が数十万、時には数百万になることもあります。
これはかなり大きいですよね…

そこで今回は、土地を購入するときの値引き交渉について方法やポイント、注意点をわかりやすくご紹介いたします。

土地の値引き交渉はできるのか?

そもそも土地を買う時に値引き交渉をして、実際に値引きしてもらえるのでしょうか?

答えは、交渉によって値引きしてもらえることもあります

「こともある」というのは、値引き交渉をして必ず成功するわけではないという事です。

ただ、土地の価格は高額であることが多いですし、交渉によって実際に値引きをしてもらえている方がいるので、試してみる価値は十分にあるでしょう。

値引き交渉の方法と手順

売主が誰か確認しよう!

値引き交渉を成功させるために、まず誰が売っているのか?を事前に確認する必要があります。

「なんで?」と思いますよね?

それは、誰が売っているのかによって交渉方法が違ってくるからなんです。

例えば、土地の場合は売主が一般の方であることが多いでしょう。
一般の方が売主の場合、売主が大切にするのは値段もですが、誰に売るのかという事だったりするのです。
なぜ、その土地を買いたいのか?という、思いを汲んで下さる方もいらっしゃいます。

また、売主が業者や会社の場合は、何らかの原因で早く現金にしたいという事情があったりします。
なので、値引きすれば買うのか?という購入の意思が大切になります。

このように、相手によって交渉方法を変えることで効果的な値引き交渉になる可能性が高くなるのです!
売主が誰かというのは、仲介してくれる不動産屋に「持ち主さんはどんな方なんですか?」など、それとなく確認しましょう。

仲介の不動産屋に話をしよう!

値引き交渉は、自分で直接売主とするものではありません。

基本的には、間に入っている不動産屋の営業マンに頼んで交渉してもらうことになります。

そのため、値引きの相手が分かったら営業マンに相談してみましょう!

値引きのポイント

手順が分かった所で、具体的にどのように交渉するのかというポイントをご説明いたします。

売主が業者の場合

購入目的を明確にしておく

業者が見ているポイントの1つは、「この人は買う意思があるのか?」という事です。

業者としては確実に売り現金に変えたいのですから、単に値切ってみただけで結局買わなかったという事は避けたいのです。

そこで、大切なのが「どうしてその土地が欲しいのか?」という購入の目的です。
その目的がしっかりしていると「この人は買ってくれるな」と相手に伝わり、交渉しやすくなります。

予算を決めておく

もう1つのポイントは、いくらで購入するかの予算を決めておく事です。

予算が決まっていると購入の意思があるという事もわかりますし、いくら値引きすれば購入してもらえるのかという事が相手にも伝わるので交渉しやすくなるでしょう。

なので、「どういう目的で土地を購入したいのか」「その土地を購入するための予算はいくらなのか」を事前に決めておきましょう!

値引き交渉がうまく成立すれば購入することを約束する

業者との値引き交渉で大切なのは、「交渉で値引き価格の折り合いがつけば購入します!」という事を伝えることです。

値引き交渉に応じて検討したのに結局購入しないというのは、業者にとって時間の無駄以外の何者でもありません。
なので、業者に対して先に「値引きに応じてもらえるなら購入します」という意思表示をするのは有効でしょう!

売主が一般の人の場合

購入したいという意思・思いをまず伝える

売主が業者でない一般の方の場合は、もちろん金額も気にしていますが、「どんな人が買ってくれるのか」という事を気にされている売主さんがいらっしゃるのは事実です。

やはり自分が使っていた土地が自分の所有ではなくなるとは言え、その後どんな人の手に渡り、どのように使われるのかというのは気になるものでしょう。
所有者が近隣の方と良い関係が築けていた場合、購入者が近隣の人に迷惑かけるような人だったらいけないと思われる方もいらっしゃいます。

そのため、「どういった目的でその土地が欲しいのか」という思いを伝えると信用してもらえる可能性は高いでしょう。

その土地を紹介している業者が他にないか確認する

不動産業者の営業マンは上手く使って値引き交渉をしてもらう必要がありますが、営業マンの中には値引きすると単純に手数料(不動産屋の収入になるお金)も少なくなってしまうので嫌がる人もいます。

ただ、その土地を紹介しているのはその不動産屋だけとは限りません!
売主さんとの契約によって(この契約には3種類あります。ここでは詳細は割愛します)は、複数の不動産屋に依頼している場合もあり、他の業者は値引き交渉にすんなり応じてもらえるかもしれません。

気になる物件の場合は、他の不動産業者で同じ物件を扱っていないか確認してみるのも一つの手かもしれません。
これは、売主が業者の場合でも使えます!

値引き交渉の注意点

強引な交渉は逆効果

値引き交渉を強引に「もうちょっと安くしてよ。何とかなんない?もうちょっと!もうちょっと!」と強引に進めようとする方がいます。

確かに、あまり謙虚過ぎても応じてもらえないですが、あまりに強引すぎる交渉は当然売主さんにとって悪い印象しか与えないでしょう。

なので、あまり強引すぎる交渉は逆効果になります!

売主も人間なので「こんな奴には売りたくない!」と一度思われてしまうと感情的に値引きどころか売ってすらもらえなくなってしまうでしょう。

仲介の営業マンにも注意が必要

交渉するのは、不動産屋の営業マンです。

なので、営業マンと仲良くなれば様々な情報を仕入れることもできますし、交渉も積極的に行ってくれる可能性が高くなるでしょう。

逆に営業マンに対して値引き交渉を強引に迫ったりすると、印象が悪くなり効果的な交渉をしてもらえない可能性が出てきます…

営業マンとは良い関係を築き、上手く使うようにしましょう!

値引きすることが目的にならないように注意

値引きをしてもらえるなら当然値引きはしてもらった方が良いです。

しかし、値引きはお得に手に入れるための手段です。
目的は、自分にとって良い土地(自分が求める土地)を手に入れることです!
これを忘れないようにしましょう。
土地も建物も、同じものは2つとないですからね。

中には、値引き交渉を強く意識しすぎるあまり、途中から値引きが目的になっている方がいます。
値引きは、必ず成功するものではありません。
値引きを意識するあまり、結局その土地が手に入らなかったのでは元も子もありません!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、土地の購入を検討されている方に「値引き交渉はできるのか」「交渉の方法」「交渉での注意点」についてご紹介させていただきました。
少しでもお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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