【正しいカーテンの選び方】絶対に失敗しない選び方と手順をご紹介!

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お部屋の家具やインテリアの中で選ぶのが難しいとされているのが「カーテン」です。

サイズや色・柄など、どんなカーテンを選んだら良いのか分からないという方もいらっしゃるでしょう。

カーテンは、お部屋の中を占める面積が大きいので、失敗すると部屋全体に違和感が生じてしまいます。

また、カーテンの種類によっては何万円もする物もあるため、失敗したからと言って買い直すようなことはしたくないですよね。

そこで今回は、失敗しないカーテン選びの方法をわかりやすくご紹介いたします!

カーテンレールの選び方

まずは窓枠の寸法を測ろう!

カーテンを選ぶときに迷うポイントとして、サイズで迷われる方が多いでしょう。

ついつい「カーテンってどのくらいのサイズが良いんだろう」とカーテンの事ばかり気になってしまいますが、まず大切なのがカーテンレールのサイズを決める事です。

それは、カーテンのサイズはカーテンレールのサイズが目安となるからです。

なので、まずカーテンレールのサイズを決めましょう。

そこで初めにするのが、カーテンを取り付ける窓枠のサイズを測りましょう!

窓枠のサイズ(cm)が基本となります。

幅は窓枠の幅にプラス20~30cm

カーテンレールの長さで丁度いいサイズになるのが、窓枠の左右の端から10~15cmずつはみ出すような状態です。

両サイドに10~15cmずつなので、左右で合計すると20~30cmはみ出す計算になります。

つまり、

窓枠の横の長さ(幅) + 20~30cm = カーテンレールの長さ

この計算式で求めることができます!

例えば、窓枠の幅が200cmの場合は、カーテンレールの長さが220~230cmという事になります。

まずは、この式でカーテンレールの長さを決めましょう!

カーテンのサイズ選び方

カーテンの幅はカーテンレールの長さのプラス5%!

カーテンレールの長さが分かったら、次はカーテンのサイズを決めましょう!

カーテンの幅は、カーテンレールの長さのプラス5%が良いと言われています。

つまり、カーテンレールの長さに1.05を掛けた長さです。

例えば、200(cm)のカーテンレールの場合、

200(cm) × 1.05 = 210(cm)

という計算になります。

つまり、210cmの幅のカーテンを選べば失敗しません。

ただ、カーテンの多くは2枚で左右に開閉するタイプが多いでしょう。

なので、1枚当たりの長さ(幅)は105cmという事になります。

カーテンの長さ(丈)の選び方

床まである大きい窓の場合は、床から上に1~2cm

リビングなどでよく見るタイプの大きな窓の場合、カーテンの丈の長さはどのくらいを選ぶと良いのでしょうか。

答えは、床から1~2cmの長さです。

大きな窓に使うカーテンの場合、短すぎると見た目も悪く、そもそも光が入りカーテンとしての役割を果たしません。
逆に、長すぎてもだらしなく感じてしまいます。

出窓などの小さい窓の場合は、窓の下枠から下に10~15cm

では、部屋に付いている出窓などの小さい窓の場合はどうでしょうか。

小さい窓の場合は、下の窓枠から10~15cm垂らす程度が丁度いいサイズです。

短い場合は、言うまでもなく役に立ちません。

逆に、出窓なのにリビングのカーテンほど長くても変ですよね。

なので、窓の下枠から10~15cmと覚えておきましょう!

カーテンの色の選び方

どんな部屋にしたいかイメージする!

カーテンを選ぶときに難しいのが「色」です。

私自身もカーテンを選ぶときには毎回「どんな色を選べば良い(失敗しない)のだろう」と悩みました。

買って帰って取り付けてみたら「何か、変…」では困りますよね。

そこで、カーテンの色を選ぶ前に、どんなお部屋にしたいのかをイメージして下さい!

最初にもお伝えしましたが、カーテンはお部屋に対して占める割合が多いので印象を大きく変える力があります。

なので、まずどんな部屋にするかというイメージが大切なのです!

例えば、モダンで大人な部屋にしたいと思っていたのに、明るい黄色のカーテンを買ってしまうと、何か大人なイメージとは違いませんか?

こんなミスを防ぐためにも、一度どんな部屋にしたいのかというイメージをしてみると良いでしょう。

床や壁、天井の色と同じ、または似た色だと失敗しない!

カーテンの色選びで苦戦している方の中には、

「イメージよりも、とにかく失敗したくない!」

と思っている方はいませんか?

私はそう思っていました…

「オシャレな部屋にしたい!でも失敗したくない…センスがある人は良いけど、自分はセンスがないから、とにかく失敗しない色って何?」
と思っていました。

そんな方にオススメなのが、「壁や天井、床(フローリング)の色と同じか、似た色のカーテンを選ぶ」という事です!

こうすることで、統一感のある部屋になり「なんでこの色を選んだんだろう…」なんていう恐ろしい失敗はしなくてすみます。

色の持つ心理的効果

それぞれの色には、見る人に与える心理的効果があります。

お部屋のイメージが決まっている方は、そのイメージに合う効果のある色を選んでみるのも良いでしょう。

ベージュ系

ベージュ系の色は、安心感を与える色なので、リラックスしたい部屋に使うと良いでしょう。

赤色・ピンク系

赤色には、暖かさを感じたり、食欲を増進させる効果があります。
また、アドレナリンの分泌を促し興奮してしまうという効果もあります。

ピンク色には、ベージュ系と同じでリラックス効果があります。
リビングや寝室で使うと効果的でしょう。

青色系

青色には、気持ちを落ち着かせ、集中力を高めるという効果があります。
そのため、寝室や勉強部屋に使うと良いでしょう。

ただ、青には食欲を減退させる効果もあるので、リビングで使うのは控えた方が良さそうです。

黄色系

明るい黄色には、集中力が上がり、判断力や記憶力をアップさせる効果があります。
そのため、勉強部屋などには良いのではないでしょうか。

ただ、元気にさせる力があるという点では、これから落ち着いて体を休める寝室などには控えた方が良いかもしれません。

黒色系

黒色には、高級感や権力など力を感じさせるというプラスのイメージと、暗いや怖いなどのマイナスイメージもある色になります。

また、気持ちを暗くしてしまうというマイナスの効果もあるため使うときには注意が必要です。

カーテンの機能性

遮光(しゃこう)

遮光カーテンは、みなさんも聞いたことのある方が多いのではないでしょうか。

遮光とは、その名の通り「光を遮る」という事です。

そとの光を遮るので明るい昼間でも部屋を真っ暗にすることができます。
夜勤のある方などで、日中寝るという方には遮光がオススメです。

遮光には、1級~3級まであり、1級は99.99%光を遮り、3級でも99.4%の光を遮ります。

一般的には、3級でも十分と言われるほどの遮光性があります。

遮熱(しゃねつ)

遮熱とは、外からの温度を室内に入りにくくするという意味になります。

例えば、遮熱効果のあるカーテンを使えば、夏などで外の暑い熱を部屋に入りにくくするため、冷房の効きが良くなる。

というような効果があります。

遮音(しゃおん)

カーテンの生地などに特殊加工がしてあり、部屋の音を外に漏れにくくしたり、外の音を聞こえにくくしたりする効果があります。

防炎(ぼうえん)

防炎とは、カーテンが燃えないというわけではありません。

燃えにくい素材で作られているため、燃え広がりにくいという事です。

そのため、万が一の火災などで燃え広がるのを防ぎ効果を発揮します。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、普段何気なく目にしている「カーテン」の失敗しない選び方についてわかりやすくご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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