家を買うためのお金を借りる場合、どのくらい借してもらえるの?

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家を買うというのは、人生で1番大きな買い物をすると言ってもいいでしょう。

そんな何千万もする家を買うのに現金一括で購入される方は、ほとんどいないと言ってもいいくらい少ないです。

ほとんどの方が、銀行などの金融機関からお金を借ります。

この、住むための家を買う場合にお金を借りると住宅ローンというものを組むなんて言います。

みなさんも「住宅ローン」という言葉くらいは聞いたことがあるのではないでしょうか?

ただ、住宅ローンが一体どんなローンなのか詳しく知っているという方は少ないでしょう。

そこで今回は、家を買うときにお金を借りる仕組み「住宅ローン」についてご紹介いたします。

これから夢のマイホームを手に入れようと検討中の方は是非参考にしてみて下さい!

住宅ローンって何?

住宅ローンの内容をご説明する前に、そもそも「住宅ローン」とは何なのかについてご説明いたします。

住宅ローンとは、簡単に言うと「住むための住宅を購入する費用を銀行等の金融機関から借りる事」を言います。

あえて「住むための…」とお伝えしたのは、家を買うと一言で言っても家にもいろいろありますよね。

例えば、投資用の戸建てやマンションも家でしょうし、倉庫だって形だけ見れば家と言えなくはないでしょう。

ただ、投資用戸建てやマンションはお金を稼ぐための1つの事業ですし、倉庫も仕事で使ったり物置にしたりと人間が生きていくために絶対に必要か?と言われたら、そうでもないですよね。

しかし、住むための家は、人が生きていく上で雨風や暑さ、寒さをしのぐために絶対に必要なものです。

そんな生きていくために必要な家は、買うと言ってもお金が何千万と普通にかかります。
このままでは、生活していくための「家」が手に入りにくいという事で、できるだけ多くの方が家を購入しやすいように「住宅ローン」という仕組みを作ったのです。

住宅ローンを組むメリット・デメリット

メリット

手元にお金がなくても買える!

ローンを組む最大のメリットとも言えるのが、家を買おうと思った時に何千万とかかる費用が手元に無くても家が買えてしまうという事でしょう。

何千万円も一括で支払うのは難しいですが、ローンを使えばすぐに手に入れることができます!

金利が低く、返済期間が長い!

お金を借りるということは金利が付いてきます。

しかし、住宅ローンは、その他のローンに比べて金利が低いので最終的に支払った額が安くなります。

また、住宅ローンは返済期間が最長35年と長いので、毎月の返済金額が低くなり借りやすいのもメリットでしょう。

デメリットは、金利が変動するリスクがある…

そんな便利な住宅ローンですが、全くデメリットがないのかというとそうではありません。

それが、金利が上がってしまう可能性があるという事です。

低い金利だから、毎月の返済金額も少なくてすみますが、金利が上がってしまうとその分毎月の返済額も高くなってしまいます…

いきなり支払えなくなるくらい高くなることはありませんが、住宅ローンを組むにはこんなリスクもあるという事を理解した上で利用するようにし、無理のない返済計画を立てましょう。

住宅ローンの種類

公的住宅ローン

公的住宅ローンには、住宅金融支援機構という公的機関がお金を貸し出すというものがあります。

公的住宅ローンのメリットは、民間の住宅ローンに比べて金利が安いです。

しかし、公的住宅ローンは、貸し出してもらうための審査が厳しいという面もあります。

民間住宅ローン

民間住宅ローンには、銀行などの金融機関やJA、ローン専用会社などがあります。

みなさん「フラット35」って聞いたことないですか?

これも民間住宅ローンの1種です。

こちらは、公的住宅ローンに比べて審査に通りやすく、借りられる金額も高額という特徴があります。

住宅ローンを借りる手順

では、住宅ローンがどのようなものなのかが分かった所で、実際にどうすればローンを組むことができるのかについてご紹介いたします。

住宅ローンの申し込み

良いなと思う家が見つかったら、同時に住宅ローンを組むための申し込みを行います。

申し込みは、一度にいくつもの銀行で申し込むことができます。

一か所しか申し込んでいないと、審査に落ちてしまった場合にまた申し込みから始めないといけないので余計に時間がかかってしまいますので、複数の銀行に申し込むことをオススメいたします。

申し込みは、銀行に行ってすることができます。
しかし、お仕事をしているとなかなか銀行が空いている時間に銀行に行くことが難しい方の方が多いでしょう。

そのため、申し込みはインターネットでもできますので是非ご利用下さい!

住宅ローンの仮審査

住宅ローンの申し込みをすると、次は「仮審査(かりしんさ)」に進みます。

仮審査とは、銀行がこの人にお金を貸してキチンと返済できる人なのかを見極めるために行う審査です。

この審査には、いくつかの必要書類があります。

それは、「本人確認書類」や「健康保険証」、「源泉徴収票のコピー」などが必要です。

住宅ローン本審査

住宅ローンの「本審査(ほんしんさ)」では、年収や雇用形態、年齢、健康状態、過去のローン履歴などの信用情報などが調査されます。

そこで、お金を貸し出すかどうかが決まります。

審査は、銀行によって結果が変わります。

私も、住宅ローンの審査を受けたときに、ある銀行には審査に落ちましたが、その他の銀行の審査には通りました。

なので、先ほどもお伝えしましたが、一度にいくつもの銀行に審査をしてもらいましょう。

借りられる金額は年収の約5~6倍!

では、実際に金融機関が住宅ローンで貸してくれる金額はどのくらいになるのかをご紹介いたします。

これは大体の平均ですが、年収の5~6倍だと覚えておきましょう!

これなら、今現在の年収さえわかればどのくらい借りられるのか計算しやすいでしょう!

この数字は、「新築の家なのか中古なのか」「エリア」「金利」などによって変動します。

例えば、低金利で首都圏の新築であれば7倍弱かりられることもあります。

このように全国のエリアや物件の条件、金利などの金融情勢などによって変動はしていますが、大体5~6倍で計算するといいでしょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、家を買うときの費用を銀行など金融機関から借りる「住宅ローン」について、わかりやすくご説明いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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