家を購入したら必ず確定申告をしよう!失敗しないための基礎知識!

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みなさんの中には、夢のマイホームが欲しいと思っている方もいらっしゃるでしょう。

家を買うと、やっと自分の家が手に入った嬉しさから忘れがちなことがあります。

それが、「確定申告(かくていしんこく)」です。

会社勤めをされている方は、自分で確定申告をすることもないですし、確定申告が何で必要なのかということもよく分からないという方もいらっしゃるのではないでしょうか?

実は、私も家を購入するまで自分で確定申告のことをよく知りませんでしたし、なんのためにしないといけないのかわかりませんでした。

この「確定申告」、マイホームを購入したら行わないと損をしてしまうのです!

そこで今回は、家を購入したらなぜ確定申告が必要なのかについて、わかりやすくご説明いたしましょう。

確定申告とは?

まず、「確定申告(かくていしんこく)」とは何なのかについてご説明いたします。

いきなり確定申告の話をするとちょっと難しいので、まず所得税についてご説明いたします。
所得税とは、簡単に言うと「収入(所得)の額に応じて納めなければならない税金」の事です。

分かりましたか?
この所得税さえ理解できれば確定申告は簡単です。

では、この所得税の説明をふまえて、確定申告を簡単に説明すると「確定申告とは、1年間の収入と所得税を税務署に申告する事」を言います!

納税は国民の義務の1つです。

そこで、税務署が「この人は、キチンと収入に応じた所得税を払っているかな」とチェックするのです。
このチェックのためにするのが確定申告と言えるでしょう。

家を買うと、なぜ確定申告が必要なの?

では、家を買うと何で確定申告をしないといけないのでしょうか?

先ほど、確定申告は所得税をキチンと納税しているかチェックするために行うと言いました。
税務署でチェックをして、納税が足りなければ追加で払わないといけませんし、逆に払いすぎているとお金が還ってきます。

家を買うと「住宅ローン控除」と言って、住宅ローンで借りた金額の年末残高の1%が、通常納めなければならない所得税の額から差し引かれるという制度があります。
(年末残高とは、住宅ローンは毎月返済します。支払い終えた分を差し引いて年末に残っている金額が年末残高です。)

つまり、年末残高が2000万円だとしたら、所得税から20万円が差し引かれるというわけです。

お得ですよね!

だから、住宅ローン控除を受けるために確定申告が必要なのです!

確定申告の方法!

確定申告の必要性が分かった所で、次は確定申告の手順についてご紹介いたします。

必要書類を準備する!

確定申告には、いくつかの書類が必要になります。

その書類をご紹介いたします。

  1. 確定申告書A(インターネットで取得可)
  2. 住宅借入金等特別控除額の計算明細書(インターネットで取得可※これは平成28年分です)
  3. 源泉徴収表
  4. マイナンバーカード
  5. 住宅ローンの年末残高証明書
  6. 土地・建物の売買契約書(コピー)
  7. 建物の工事請負契約書(※土地を買って、その土地に家を新築する場合は、このコピーが必要)
  8. 土地と建物の登記事項証明書(法務局かインターネットでも取得可)
  9. 住民票の写し

これらの書類が必要になりますので、揃えて下さい!

インターネットで取得できるものもありますが、最寄りの役所に行かないと取得できないものもあるため事前にちょっとずつ準備しておくのがオススメです!

確定申告書に必要事項を記入して提出する!

まず、先ほどご説明した必要書類の3~9の書類を参考に、2の住宅借入金等特別控除額の計算明細書を作ります。

それから、1の確定申告書Aに記入していきます!

確定申告書Aが書けたら、必要書類と一緒に管轄の税務署に提出します。

とまあ、これだけです!

そんなに難しくはないですが、いざやってみると少し時間がかかってしまうので書類同様、事前の準備がオススメです!

この確定申告は、インターネットでも行う事ができます!→こちら

私も実際に住宅ローン控除を受けるために確定申告をしました。
何もわからない状態でしたが、そんな私でもできたので、みなさんも面倒くさがらずに是非やって下さい!

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、マイホームを購入された方やこれから購入するという予定のある方が失敗しないために、「家を買うとなぜ確定申告をするのか」「確定申告の方法」についてわかりやすくご説明いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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