初めての空き家ビジネス!民泊ってどうやって始めれば良いの?

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今メディアでも人気になっている「民泊(みんぱく)」!

空いているお部屋を活用して収入が得られるという事で話題になっています。

また、副業としても始めやすいため「ちょっと民泊やってみようかな」と思っていらっしゃる方も多いのではないでしょうか?

ただ、「始めたいけど、何から始めればいいのか?」「どんな手順があるのか分からない」など戸惑っていらっしゃる方もいるでしょう。

そこで今回は、「民泊の始め方の手順」についてご紹介いたします。

どこで民泊を始めるのかを決める!

民泊を始めるにあたって、まず決めなければならないのは「どこで民泊を始めるか?」という事です。

「自宅の空き部屋で始めるのか」「別荘で利用しない間だけ民泊に使うのか」「新たに民泊用物件を購入するのか」などについて決めなければいけません。

当然ですが、宿泊客を泊めるお部屋がないと民泊は始められませんよね!

という事で、民泊を始めようと思ったら、まず「どのお部屋(場所)を利用して民泊を始めるのか」を決めましょう!

ただ、自宅の空き部屋を利用するとプライベートな空間に見ず知らずの他人を招き入れる事など、始める場所によってどんなことが予想されるかをイメージして始めるようにしましょう。

宿泊日数制限付きにするか無制限にするかを決める!

どこで民泊するかを決めたら次は、どのタイプで民泊をするかを決めなければなりません。

「タイプ?民泊にタイプなんてあるの?」と思った方もいらっしゃるでしょう。

民泊には、種類が2つあります。

それは、「宿泊日数無制限タイプ」と「宿泊日数制限付きタイプ」です。

では、それぞれについてご説明いたします!

宿泊日数無制限

1つ目のタイプは、「宿泊日数無制限タイプ」です。

内容としては、その名の通り宿泊日数に制限のない1年365日を宿泊目的で営業できるタイプの民泊という事です!

この場合は、「旅館業法(りょかんぎょうほう)」という法律が関わってきます。

また、消防法や建築基準法によって許可を得るにはとても厳しい条件があります。

例えば、住居のための地域(住居専用地域)では営業が認められない、スプリンクラーなど費用をかけて設備を整えないと許可が下りない場合があるのです。

このように厳しい条件はあるものの営業許可が下りれば日数には制限なく毎日営業することが可能です。

宿泊日数制限付き

2つ目のタイプは、「宿泊日数制限付きタイプ」です。

こちらは、宿泊日数に制限があり「住宅宿泊事業法(じゅうたくしゅくはくじぎょうほう)」によって、年間最大180日以内とされています。

この住宅宿泊事業法は、2018年6月15日に施工となります!

先ほどの宿泊日数制限なしタイプと比べ申請し登録するだけで営業を始められるため始めやすいと言えるでしょう。

この始めやすさから、今後このタイプで民泊を始めようという方が増える事が予想されています。

そこで注意していただきたい事があります!

それは、各市区町村によって営業日数が180日よりもさらに短く決められている事もあります。
そのため始める場所によってさらなる制限がないか確認が必要です!

民泊に必要な手続きをしよう!

民泊は、申請して許可を得たり、届け出をしないといけないなど始めるためには手続きが必要になります。

その手続きについてご紹介いたします。

宿泊日数制限のない民泊の申請

宿泊日数制限のない民泊は、旅館業の許可が必要です。

旅館業の許可申請の場所は、使用するお部屋(場所)を管轄している保健所になります。

この許可を得るには、細かい基準を満たさなければなりません。

そのため個人で申請することも可能ですが、個人では難しい事も多いため「行政書士(ぎょうせいしょし)」に依頼して許可申請を得ると個人よりも楽に許可を得ることができるでしょう。

ただ、行政書士に依頼すると報酬が発生します。
調査や申請には20万程度かかる事が多いようです。

宿泊日数制限なしタイプで気を付けていただきたいのが、民泊用に物件を買って始めようという方です。

「え?どういうこと?」と思われた方もいらっしゃるでしょう。

この許可は、場所によって得られない場合があるのです。

もし、民泊を始めるのに物件を買ってから民泊ができないなんてことになったらどうしますか?

困るどころじゃ住まないですよね…

なので、事前に管轄の保健所に連絡しその物件を購入した場合に民泊が運営できるかどうか確認すると良いでしょう。

宿泊日数制限のある民泊の届け出

宿泊日数制限のある民泊の場合は、先ほどご説明した許可制と違い届け出を行うだけで営業できます。

この届け出は、民泊を始める物件の都道府県知事または市長・区長に届け出を提出します。

届け出には、民泊に利用する住宅の図面等が必要になります。

これは、各市区で異なるので確認すると確実でしょう。

民泊仲介サイトへの登録

民泊のためのお部屋や物件を用意し、申請や届け出を行い、準備が整ったところで「よし!始めよう!」と思っても、急に宿泊客が来るようになるものではありません。

民泊が行われている事を宿泊希望者に知ってもらわなければなりません。

そこで利用するのが「民泊仲介サイト」です。

このサイトに登録することで、宿泊したい人がサイトを見て宿泊予約をしてくるのです。

サイトは宿泊客の宿泊料から手数料を取り、残りを事業者に支払うというのが一般的でしょう。

その仲介サイトには、以下のようなものがあります。

などがあります。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、民泊を始めるための手順についてわかりやすくご説明いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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