住宅ローン金利って「変動」と「固定」どっちがお得?違いと選び方!

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これから夢のマイホームを購入しようと検討中の方もいらっしゃるでしょう。

マイホームを買おうと考えられた方が気になる事は多くあるでしょう。

その中の1つとして、お金にまつわる「住宅ローンの金利」が挙げられるのではないでしょうか。

住宅ローンとは、マイホームを購入するときの費用を銀行などの金融機関から借り入れる金利の安い借入です。
というのは、ご存知の方も多いでしょう。

この住宅ローンを利用するときに「変動金利(へんどうきんり)」と「固定金利(こていきんり)」の2種類の金利が登場します。

「変動?固定?」と思いますよね?

また「結局、どっちを選ぶと得なの?」と思われている方も多いでしょう。

そこで今回は、マイホームを購入される方のほとんどが利用する住宅ローンの「変動金利」「固定金利」について、それぞれがどういうものなのか、どっちを選ぶと良いのかについてご説明いたします。

「変動金利」と「固定金利」の違い

まずは、「変動金利」と「固定金利」それぞれがどういうものなのかについて簡単にご説明いたします。

固定金利とは

銀行などの金融機関からお金を借りると、借りたお金に「利子」や「利息」が付いてきますよね?

簡単に言えば、金利もこの利子や利息と同じようなものです。

この金利が変わらないものを「固定金利」と言います。

最初から最後まで全期間変わらない物を「全期間固定型」なんて言ったりもします。

変動金利とは

変動金利は、その名の通り景気などによって金利が上がったり下がったりと変動するものになります。

一般的には、半年毎に金利の設定が行われ、それによって月々の返済額に占める利息の割合が変わります。

お金を借りる時点で金利が安いのが、この「変動金利」です。

「変動金利」のメリット・デメリット

メリット

変動金利を選ぶメリットとしては、やっぱり固定金利に比べて金利が安いという事でしょう!

金利が安いと返済額も少なくてすみます。
返済が完了するまで金利が安ければですが…)

できれば、金利の安い住宅ローンを組んで少しでも返済総額を下げたいですよね。

デメリット

変動金利のデメリットは、

  • 金利が上がる可能性がある
  • 金利上昇に伴い返済総額も高くなる
  • 住宅ローン金利についてマメにチェックが必要

という事です。

変動金利の最大のリスクは、金利が高くなるという事でしょう。
当然、金利が高くなると返済総額も高くなります。

また、金利が今どうなっているのかなどコマメなチェックをする必要もあります。

「固定金利」のメリット・デメリット

メリット

固定金利を選ぶメリットは、2つ

  • 金利が一定で返済額が最後まで変わらない
  • 住宅ローンの返済額が変わらないので、その後の生活設計がしやすい

という事です。

変動金利に比べて借入時の金利は高いですが、「もしかしたら、金利が上がるかも…」なんて不安にならなくてすみますから安心していられます。

デメリット

  • 借入時の金利は、変動金利よりも高い
  • 金利が高い時期には、支払い総額が高くなる

固定金利のデメリットとして挙げられるのは、この2つです。

選ぶときの考え方

住宅ローンを選ぶときに「固定か?それとも変動か?」で悩まれる方も多いでしょう。

悩まれている方は、「結局のところ、どっちを選ぶと得なのか?」について知りたいのでしょう。

それに対する答えは、残念ながら「どちらが得とは決められない」です…

ハッキリと「変動金利を選んだ方が得だよ」とか「固定の方を選びましょう」と言えたらいいのでしょうが、金利は下がる事もあれば、上がる事もあり、あまり変わらない可能性もあります。

住宅ローンを組んでから、完済し終えるまでに金利がどうなるのかという事は誰にも分からないでしょう。

そのため、どっちが得とは言えないのです。

しかし、住宅ローンを借りる時には選ばなくてはなりません。

この金利の選び方としては、「固定金利」と「変動金利」それぞれのメリット・デメリットを見て自分たちに合う方を選びましょう。

例えば、「金利が上がるのを不安に思いながら生活していくのは嫌だ」という方は、固定金利の方が安心して生活していけるでしょう。

また、「今固定金利だと返済額が高くて…」なんて言う方は、変動金利で少しでも月々の返済額が安い方を選ぶ方法もあります。

選ぶ基準は、その人その人で違いますので「どのメリットを優先させたいか」「どちらのリスクは取りたくないか」を考えて選ぶようにしましょう。

絶対受けたい「住宅ローン減税」!

住宅ローンを利用される方に絶対知てていただきたいのが「住宅ローン減税」という制度です。

住宅ローン減税とは、住宅ローンを利用して家を購入された方の金利による負担を少しでも軽減するためにある制度です。
具体的には、年末の住宅ローンの残高か住宅の取得対価のどちらか少ない金額の方の1%が10年間にわたって所得税から引かれるのです。

現在のような1%未満の金利となっている場合、利息よりも減税の割合の方が高くなるという状況です。

このお得な住宅ローン減税を受けるためには確定申告が必要です。

中には、「会社に勤めてから確定申告なんてやったことないな」なんて方もいらっしゃるでしょう。

そのような方も、必要書類を揃えて会社に提出すれば確定申告が行え、住宅ローン減税を受けることができます!

住宅ローン控除の申請方法と必要書類について

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、住宅ローンを利用するときに多くの人が出くわす「変動金利」と「固定金利」について、どちらを選ぶと良いのかという考え方をご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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