【初心者必見】REIT(リート)をどこよりもわかりやすく解説!

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突然ですが、みなさん「REIT(リート)」ってご存知ですか?

不動産投資に興味のある方や、既に取り組まれている方は聞いたことくらいはあるあかもしれません。

少額で始められる不動産投資という事で、マンションやアパートなどの収益物件を購入するためのお金がないという方などに注目を集めている「REIT(リート)」と言われる不動産投資の方法があります。

今回は、不動産投資を始めたいなと思っている方やお金はないけど不動産投資に興味がある方など、不動産投資初心者の方が「REIT(リート)」について理解できるように、わかりやすくご説明いたします!

REIT(リート)とは?

まず「REIT(リート)って何?」「どういう仕組み?」と思っていらっしゃる方のために、リートの事についてお話しいたします。

リートは、不動産投資という投資方法の種類の1つだと思って下さい。

よく言われる「不動産投資」は、実際にマンションやアパートなどの家賃収入が得られる収益物件を購入して儲ける投資方法の事を指すことが多いです。
しかし、不動産投資というくくりで言えば、REIT(リート)も立派な不動産投資です。

ただ、両者の違いは「マンションやアパートなど実物を購入する」のか、「マンション・アパートなどを買わない」のかという点が大きく違います。

REIT(リート)という投資方法は、後者の自分で実物を購入しない(所有しない)で始める投資になります。

「アパートやマンションを持ってないのに不動産投資?」と疑問に思われる方もいらっしゃるかもしれません。
仕組みとしては、多くの投資家からお金を集めて、その集めたお金を投資のプロが運用して、出た利益を投資家に分配するという仕組みです。

もっと簡単に言えば、リートを始めようという人(投資家)は「お金を出すだけ」で、後はプロが運用してくれ、儲かれば儲かった分が投資家の儲けになる、というイメージで投資信託(とうししんたく)という方法に似ています。
ただ、投資信託と違って、リートは投資の対象が不動産であるという事です。

なんとなくイメージできましたか?

REIT(リート)のメリット・デメリット

注目を集めるREIT(リート)ですが、投資は実際に始める前にメリットとデメリットを確認し、自分の投資スタイルに合ったものを選ぶというのが成功の秘訣の1つです。

では、メリットとデメリットにはどのようなものがあるのかご紹介いたします。

メリット

  1. 実際に不動産を購入して始めるよりも少額で始められる
  2. 投資のプロが運用してくれる
  3. 簡単に売買をすることができる
  4. 投資対象不動産の種類が複数ありリスクが分散される
  5. 不動産管理の手間がかからない
  6. 配当利回りが大きい

などが挙げられます。

このようなメリットの中でも、初心者の方にとって大きいのが①・②でしょう。

最初から実際に不動産を購入しての投資は、購入金額が高いためその分損をしたときの損害も大きくなります。
また、投資のプロが運用するからと言って必ず儲かるという保証はありませんが、あまり勉強をしないで始めるよりもプロに任せて運用しながら勉強していく方が損をする可能性と金額は少なくて済むでしょう。

デメリット

  1. 運用してくれる会社の倒産と上場廃止の危険性がある
  2. 金利や分配金が変動しもらえるお金が少なくなる可能性がある
  3. プロに任せっきりになるので自分で運用していくスキルは身に付きづらい

これらが、REITを使っての不動産投資をするデメリットと言えるでしょう。

投資額が少なければ実際の不動産を買っての投資に比べ大損の可能性は少ないですが、投資の運用をプロ(他人)に任せるため、その運用会社が倒産したり、上場廃止になる可能性があります。
上場廃止になったからといって紙切れになるというわけではありませんが、投資額に対して損をする可能性はあります。

また、今後実際に不動産を購入しての不動産投資をしたいと思っている方は、REITを始めたからといって不動産投資の知識が身に付くわけではないので、やはり自分で勉強することになります。

REIT(リート)の種類

特化型タイプ

特化型タイプとは、投資対象の不動産の種類が何か1つに特化していると考えて下さい。
タイプの中には、住宅系やオフィス系、ホテル系、商業施設系などがあります。

このタイプでは、需要が見込まれるジャンルに投資をする事で大きな利益を出す可能性があるものもあります。
例えば、ホテル系の場合、近年外国人の日本への観光客が増加し続けており、ホテルが足りないなどと言われたりもします。このように需要が見込まれる場合は、利益が見込まれるという事です。
(これは、わかりやすくするための例え話です)

しかし、逆にそのジャンルの需要が低下したり景気が低迷することによって損害が出る可能性もあります。

どのタイプ(何系)が良いかをキチンと判断できる知識が必要です。

複数用途型タイプ

複数用途型は、特化型のように単一のジャンルではなく「オフィスと商業施設」「住宅とホテル」などのように、複数の組み合わせが可能です。

そのため、特化型に比べて失敗のリスクは低いでしょう。
ただ、複数用途型にもデメリットがあります。
例えば「住宅とオフィス」の複数用途型で投資をした場合、オフィスは好調で利益が出たのに、住宅の方が低迷してしまうと、結果として利益が少なくなってしまうという事が起こるという事です。

総合型

総合型は、どの不動産を投資の対象とするのかを決めないで複数の対象不動産に分散して投資を行うものになります。

複数用途と近い感じがするかもしれませんが、違いは投資対象が「住宅とオフィス」のように決まっていないということでしょう。

こちらも特化型と比べると、複数の対象不動産に投資ができるのでリスクを分散できるでしょう。

REITってどうやってはじめるの?

証券口座を開設する

REITを始めるためには、まず証券口座を開設しなければなりません。

証券口座には、「SBI証券」「マネックス証券」「カブドットコム証券」「楽天証券」などがあります。

ここで気になるのは「どこで開設しても同じなのか?」「違う場合どこが良いのか?」という事でしょう。

証券会社によって違いはあります!
初めての場合、違いで気にしていただきたいポイントは「売買手数料」と「口座開設数」の2つです。

売買手数料は、株と同じように、買ったり売ったりすると手数料がかかってきます。
そのため、できるだけ手数料の安い証券会社を選ぶと良いでしょう。

また、口座開設数は単に目安ですが、多くの方が開設している証券会社はその分信用が置けますよね。
あまり聞いたこともない会社や信用のおけない会社で口座を開設したいと思う方は少ないでしょう。
その分、開設者が多いというのは安心材料になるでしょう。

銘柄を選んで買う

口座を開設したら、次は実際に銘柄を選んで購入し投資を始めます。

銘柄の種類には、大きく「特化型」「複数用途型」「総合型」があります。
このどれかを選んで購入し投資を始めるということになります。

「え?それだけ?」と思うかもしれませんが、始めるのはとても簡単です!

REITを始める時の注意点

投資を始める前に注意していただきたい事は、REITのメリット・デメリットでお伝えした内容のデメリットについてキチンと理解した上で投資を始めるという事でしょう。

また、REITは分配率(運用の結果、投資家がもらえるお金の割合)が高いため投資に充てる金額を高額にしてしまう方もいらっしゃるでしょう。
しかし、何もわからない状態での他人任せの投資でいきなり高額投資してしまうのはリスクが高いと言えるでしょう。

投資額が少ないとその分儲けも少ないですが、初心者の方は無理せず生活に支障をきたさない額から始める事をオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、人気の高い不動産投資の中でも「REIT(リート)」について初心者の方でもわかるようにご紹介させていただきました。
不動産に興味のある方にとって、少しでも役立つ情報となれば嬉しいです。

最後まで読んでいただいて、ありがとうございました。

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