【物の数え方】家に関する様々な物の単位についてご紹介いたします!

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みなさんは日々の生活の中で、

「あれ?これってなんて数えるんだろ?(単位は何?)」

と思った経験はないですか?

または、当たり前に使っていた単位が他の人の話を聞いて「あれ?間違ってた…」と思った事はないですか?

私は何度かそのような経験があります…

そこで今回は、みなさんの日々の生活で使える豆知識として、家にある物様々なものなどの数え方(単位)についてご紹介いたします。

明日からでもすぐに使える知識ですので是非参考にしてみて下さい!

家(建物)の数え方

一軒家の単位

一軒家や一戸建てを数える時の単位は、「軒(けん)」「棟(むね)」「戸(こ)」です。

例)
一軒(いっけん)、二軒(にけん)…
一戸(いっこ)、二戸(にこ)…
一棟(ひとむね)、二棟(ふたむね)…
という風に数えます。

「軒」は、家の数を表し、「戸」は世帯の数を表しています。

マンションの単位

マンションなどの大型の住宅を数える場合の単位は、「棟(とう)」です。

例)
一棟(いっとう)、二棟(にとう)…
という風に数えます。

マンション1つの建物は、「一棟(いっとう)」「二棟(にとう)と数えますが、マンションに住むそれぞれの部屋の単位は「戸(こ)」になります。

マンションに入っている世帯の数として数えるという訳です。

なので、「あのマンションは、一棟60戸」なんて言い方をします。

キッチン用品の数え方

包丁の単位

包丁を数える時の単位は、「本(ほん)」「丁・挺(ちょう)」です。

例)
一本、二本…
一丁(挺)、二丁(挺)…
と数えます。

ほとんどの場合、「本(ほん)」が使われますが、「丁・挺(ちょう)」は、用具を数えるときの単位として使われるため包丁を数える時にも使われるという事です。

まな板の単位

まな板(俎板)を数える時の単位は、「枚(まい)」「丁・挺(ちょう)」です。

基本的には、「枚(まい)」が一般的に使われますが、包丁と同様で用具として数える事も出来るため「丁・挺(ちょう)」でも構いません。

ラップの単位

料理を保存したりするときに使うラップ(ラップフィルム)はどのように数えるのでしょうか。

ラップ(ラップフィルム)を数える時の単位は、「本(ほん)」です。

例)
一本(いっぽん)、二本(にほん)…
と数えて下さい。

おたま・しゃもじの単位

料理で使う「おたま」や「しゃもじ」を数える時の単位は、「本(ほん)」「柄(え)」です。

例)
一本(いっぽん)、二本(にほん)…
一柄(いちえ)、二柄(にえ)…
と数えます。

どちらで数えても構いませんが、「本(ほん)」で数える場合が多いですね。

箸(はし)の単位

箸を数える時の単位は、「膳(ぜん)」「揃い(そろい)」です。

コンビニなどでお弁当を買うときに割り箸をもらいますよね。

この割り箸は、未使用の場合「本(ほん)」でも数えます。

菜箸(さいばし)の単位

料理で使う「菜箸(さいばし)」を数える単位は、2本で「ひと揃い」「一組(ひとくみ)」「一具(いちぐ)」と数えます。

菜箸は、食事の時に使うものではないので「膳(ぜん)」とは数えません。

ヤカン(薬缶)の単位

お湯を沸かしたりするときに使うヤカンを数えるときの単位は、「個(こ)」です。

まれに「本(ほん)」で数えることもあるようですが、「個」を使えば間違いないでしょう。

家具の数え方

タンス(箪笥)の単位

衣類などを収納するタンス(箪笥)を数える時の単位は、「棹(さお)」です。

この単位の由来は、その昔タンスを運ぶ際にタンスの上部に金具があり、その金具に竿(さお)を通して運んだというものです。

他にも、「台(だい)」「点(てん)」「本(ほん)」という呼び方があります。

机の単位

机を数える時の単位は、「台(だい)」「脚(きゃく)」「基(き)」「卓(たく)」です。

それぞれの単位は、数える机の種類によって変わります。

学習机や事務机は、「台」。
食べ物などを持った器を乗せるための脚の付いた机を数える時には、「脚」「基」「卓」で数えます。

椅子の単位

椅子を数える時の単位は、「脚(きゃく)」「台(だい)」「個(こ)」です。

それぞれの単位の使い分けとしては、脚の出ている椅子は「脚」で数えます。
脚の出ていない椅子は、「台」や「個」で数えます。

本棚の単位

書籍を収納するための本棚を数える時の単位は、「台(だい)」「本(ほん)」「架(か)」です。

一台(いちだい)、一本(いっぽん)、一架(いっか)というように使います。

カーテンの単位

窓に取り付けるカーテンを数える時の単位は、「枚(まい)」「点(てん)」「張(ちょう)」「張り(はり)」です。

一般的には、一枚、二枚と数えます。
家具屋さんなんかは、一張、二張なんて数えるようです。
また、インテリア品として考える場合は「点」で数える事もあります。

布団の単位

布団を数える時の単位は、「枚(まい)」「「組(くみ)」「重ね(かさね)」「揃い(そろい)」です。

一般的に布団を数える時には、「枚」を使いますが、寝具のセットとして数える時には、「組」「重ね」「揃い」が使われます。

ハンガーの単位

洋服などを掛けるときに使うハンガーを数える時の単位は、「本(ほん)」です。

何となく「個」で数えていませんか?

是非正しい単位を使ってみて下さい!

 

設備の数え方

ドアの単位

ドアなどの扉を数える時の単位は、「枚(まい)」です。

ライトの単位

ライトなどの照明を数える時の単位は、「灯(とう)」「台(だい)」「本(ほん)」です。

照明全般は、「灯」で数えます。
家庭用照明器具は「台」が使われ、蛍光灯や懐中電灯は「本」が使われます。

窓の単位

窓を数える時の単位は、「枚(まい)」「個(こ)」です。

鏡の単位

鏡を数える時の単位は、「枚(まい)」です。

基本的に家で使う鏡を数える時は「枚」を使います。
しかし、それ以外にも鏡の種類によって単位が変わる場合があります。

例えば、車についているようなミラーは「本(ほん)」。
道路にあるカーブミラーは「基(き)」。
などです。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、家や家にある物の数え方(単位)についてご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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