【新築戸建て住宅】引き渡しまでにチェックして頂きたいポイント!

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せっかく手に入れた大切な夢のマイホームに万が一欠陥が見つかったりしたら後悔では済まないですよね。

ただ、残念ながら実際に購入してから欠陥に気付き苦しんでおられる方もいらっしゃいます。

そうならないために必要なのは内覧から引き渡しまでにキチンとチェックをする事です!

新築住宅を目の前にすると気分が良くなって、ついキレイな設備や内装に目が行ってしまいがちです。
しかし、内装や設備がキレイなのは新築なので当然です。
本当に見ないといけない所を見逃してしまうのが失敗の元になるのです。

そこで今回は、皆さんがそんな失敗や後悔をしないように内覧から引き渡し、入居までにチェックするポイントについてご紹介いたします。

内覧会でチェックするポイント

まずは、家を見に行く(内覧)時に注意してチェックしていただきたいポイントを室内と外観などの外に分けてご紹介いたします。

室内のチェックポイント

渡されている図面通りの間取り・寸法・材質・色になっているか

図面通りじゃない事があるのか?
と思われたかもしれませんが、実際に図面通りになっていない事もあります。
少しスペースが狭くなっていたり、間取りが変更になっていたりすることがありますので、きちんと確認しましょう。
そして、なぜ変更になったのか原因についても聞いておくと良いでしょう。

ドアの開く方向と開閉状況

ドアの開閉状況は全てのドアを開け閉めしておきましょう。
「閉まりずらい」「開けずらい」なんてことのないようにチェックしましょう!

また、開閉状況だけでなくドアは開く方向の確認も大切です。
1つのドアを開けると別のドアが開かないという事もあります。
実際に私の自宅は、リビングにある収納の折り戸を開けていると、リビングに入るためのドアが開きません…
他にも、ドアを開けて隠れるもの(コンセントなど)ないか確認しましょう!

窓の開閉状況と位置

ドア同様にすべての窓の開閉状況も確認しておきましょう!

また、窓の位置も確認が必要です。
隣近所の家が離れている場合には、あまり重要ではありませんが、都市部で隣の家が近い場合、窓が同じような位置にあると窓から家の中が見えてしまいます。
お互いが気を遣ってその窓が開けられなかったり、ずっとカーテンを閉めておかないといけないようでは窓の意味がありません。
なので、位置もチェックしてみて下さい!

床のきしみの有無と傾きを確認

床のチェックは、「きしみ」と「傾き」です!
歩いた時に変な音がしないか?確認して下さい。
また、欠陥住宅にはありがちな「床の傾き」をチェックしましょう。
ビー玉を持って行って転がしてもいいのですが…
わざわざ持って行かなくても、今はスマホのアプリで水平かどうか調べられます!
アプリ検索で「水平器」と入力して調べてみて下さい。

壁紙の継ぎ目がキレイかチェック

新築の内覧会では、当然家自体も部屋もキレイです。
そこで見落としがちなのが、「壁紙(クロス)の継ぎ目」です。
継ぎ目が見てすぐわかるような箇所が多いと、雑に仕上げている可能性もあります。
そうなると後で、はがれたりする可能性もあるので家中チェックです!

水圧のチェック

皆さんの中に、キッチンで洗い物をしていると、お風呂のシャワーの水圧が弱くなる経験をされた方はいらっしゃらないでしょうか?
私はあります!
実際に今も若干ですが、弱くなります…
まあ、生活に支障をきたすほどではないので構いませんが、実家はひどく、ちょろちょろっとしか出なくなります…
(こうなると、水道管の劣化による水漏れの可能性もありますが…)
「水圧が弱いと嫌」という方もいらっしゃるでしょうから、実際に出して確認しましょう!

床下もチェック

排水管などに異常が合った場合に、床下に入れる入口があります。
その場所を確認したら、ついでに床下も見せてもらいましょう。
そこで、チェックするのは「ゴミの有無」「水が漏れたような跡」「気になる点」の3つです。
気になる点は、確認して「ん?」と思う事がないかという事です。
あれば遠慮せず、どんどん聞いて確認しましょう!

キズの有無

新築なんですからキズなんてあるはずないですよね…
実は、何かが当たって壁紙がちょっとめくれていたり、キズがあったりすることもあるんです。
高いお金を出して買うんですから、自分のものになるという思いで細かくチェックしてみて下さい!

家の外のチェックポイント

隣の敷地からはみ出しているものがないかチェック

「明らかに隣の屋根がはみ出してる!」なんて事はないでしょうが、木の枝がはみ出してるなんて事はある可能性があります。
「枝くらいで…」と思うかもしれませんが、それが後々トラブルになることもあるんです。
枝がはみ出しているということは、そこを購入すると自分の土地に木の葉っぱが落ちるという事です。
1枚や2枚ならいいですが、あまり多いと困りますよね…
という事も考えて、はみ出している物がないかチェックです!

外壁や基礎にヒビ割れや不自然な点がないか確認

外に出て、家の周りを一通り見て下さい。
その時に、家の土台となる基礎の部分や家の壁にヒビがないかチェックです。
また、壁に貼ってあるタイルが浮いて波打ってないかも見てみて下さい。
とにかく、外壁や基礎を見て違和感や疑問を感じたら確認して下さい。
うるさいと思われようが関係ありません!お金を出すのは、あなたです!

隣との間に壁がある場合、どっちの持ち物かを確認

隣の家との間にブロックが積まれたりフェンスがあったりと、壁があったりしますよね。
その壁が、自分の持ち物(所有)になるのか、隣の持ち物になるのかを聞いて確認しておきましょう。
これは、自分の持ち物なのに気付かないでいると、壁が崩れて人にケガをさせてしまったときの責任は壁の所有者にあるからです。
壁の持ち主なんて気にする人もあまりいないでしょうが、責任問題にならないように、自分の持ち物ならヒビが入ったら修理するなど対応ができるはずです。

内覧会に持って行くと便利なアイテム

内覧会でチェックするポイントについてお話しいたしましたが、その内覧会に持って行くと役立つ便利アイテムをご紹介いたしましょう!

  • メジャー
  • 水平器(もしくは、水平器のアプリを入れたスマホ)
  • 懐中電灯
  • 持ち込む予定の家具の寸法が書かれたメモ
  • 筆記用具(ペンやメモ帳など)
  • デジカメ
  • 防寒グッズ(冬は室内も寒い場合もあるので)

以上を内覧時に持って行くと役に立ちます!

寸法などは、家具を買ったりするときに役立つので、わかる範囲でメモっておくと良いでしょう!

引き渡しまでにしておく事

引っ越しの準備

新居が決まって浮かれているわけにはいきません!

次は、引っ越しの準備をしましょう。
引っ越しができないから新居が逃げるわけではありませんが、引っ越しが済まないと今の家の家賃と家のローンが重なって大変な事になる可能性もあります…

なので、スムーズに引っ越しができるように段取りする事が大切です!

引っ越しの手順や準備に関しては、こちら

ご近所さんへの挨拶

「引っ越しの挨拶って引っ越してからでいいんじゃないの?」
と思われた方もいるでしょう。
確かに、引っ越し後に挨拶に行かれる方が多いですし、引っ越し後では失礼という事もありません。

しかし、引っ越しのトラックが駐車することで近所へ迷惑をかけたりする可能性もありますので、事前に挨拶をしておくと今後のご近所関係も良好にいくでしょう!

引っ越しの挨拶に関する詳しい記事は、こちら

引き渡しでチェックするポイント

加入した保険内容の確認

新築で家を買うと、火災保険や地震保険に入りますよね。

家を買うという高額な買い物をした後だと、保険の金額ばかり気になるかもしれませんね。
もちろん、金額もチェックしなければいけませんが、大切なのは内容です!

どんな保険事故(保険がおりる原因になる事柄)が対象なのかをよく確認して把握しておきましょう!
知らずにいると、本当は保険適用なのに請求してない…なんてことになります。

家中の設備を使用して不具合がないかチェック

家の引き渡しをされてから、すぐにでもしていただきたいのが「家中の設備のチェック」です!

付いている設備は全てチェックして下さい。
「引っ越しで疲れているから…」と後回しにすると、気付いた時には保証の適応外なんてことになるかもしれません。
できるだけ早く全てをチェックする事をオススメします。

また、引き渡しの際に不具合が合った場合の保証期間を確認しておくと良いでしょう。

建物・設備に不具合があった場合の連絡先

あってほしくはないですが(特に自分の家には…)、人が作るものですから万が一の不具合という事もあるでしょう。
そんな時には、冷静に早急に対応する必要があります。
そのため、建物や建物内の設備に不具合があった場合の保証期間と、連絡先を引き渡し時に仲介に入った不動産屋などに確認しておきましょう。
そうすることで、いざというときに慌てなくて済みます。

まとめ

いかがでいたでしょうか?

今回は、新築戸建て住宅の購入で失敗しないためには、内覧会から引き渡しまでの間に何をチェックしなければならないのかについてご紹介いたしました。
少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただいてありがとうございました。

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