アパートを借りるためにすることは?8月までに引っ越したい人必見!

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もうすぐ暑い夏が始まりますね。
そんな夏に向けて引っ越しを考えていらっしゃる方もいるでしょう。
または、転勤などの事情で引っ越ししないといけなくなったなんて方もいると思います。

今回は、夏本番の8月までにお部屋探しをしなければならなくなった場合の準備や手順についてお話しいたします。

暑い中でのお部屋探しは大変ですので、最後まで読んで是非お役立てください。

まず、お部屋探しから始めよう!

最初にすることは、何といっても住みたいお部屋を探すことです。

この作業が1番時間がかかる作業になりますので、「まだ時間あるし、まだいいや」なんて言わずにできるだけ早く始めるといいでしょう。

まずは、ネットで下調べ!

まずは、希望する部屋があるかどうかネットの部屋探しサイトを使って探してみましょう。
引っ越しが1年で1番多い3~4月のを過ぎると借りられるお部屋の数も減ってきますので、引っ越しが決まったらすぐに始めることが理想のお部屋を見つけるコツです。

不動産屋に行って自分の目で部屋を確認

下調べが終わったら、さっそく気になるお部屋をサイトに掲載している不動産屋に連絡して不動産屋と一緒にお部屋を見に行きましょう。

そこでサイトで見ていたイメージとの違いを確認します。
実際に見て「ん?」と思うことがあれば、どんなことでも不動産屋に聞いて確認しましょう。
この作業を納得のいく部屋が見つかるまで繰り替えし行います。

このように手間がかかる作業なので、引っ越しが決まったらできるだけ早く探し始めることをオススメします。
8月間近になると気温も30℃くらいになり実際にお部屋を見に行くこと自体が苦痛になってきて、お部屋選びで妥協の割合が多くなってしまうのでご注意ください。

関係先への提出物の確認をしておこう!

さて、引っ越しをするお部屋が決まったら各関係先に提出する書類等を確認しておきましょう。

引っ越し前にする手続き

部屋が決まって「あとは引っ越しするだけ!」と安心してしまい引っ越しの日をただ待っている方がいます。
引っ越し前に「どんな手続きを、いつまでにやらなければいけないか」を教えてくれる親切な不動産屋も少ないでしょう。
お部屋が決まって何もしないでいると引っ越してから大変です。
なので、事前になにをしなければいけないかを確認して、できることから始めておきましょう。

転居・転出届

引っ越しの日が決まったら、引っ越しの日の1~2週間前に「転居届(てんきょとどけ)または、転出届(てんしゅつとどけ)」を提出しましょう。
この違いは、同じ市区町村内に引っ越す場合は、「転居届」になり、それ以外の地域へ引っ越しをする場合は、「転出届」になります。
どちらも役所で手続きをします。
今まで住んでいた市区町村以外への引っ越しの場合は、新しく引っ越す先の役所ではなく、引っ越し前に住んでいた役所で手続きを行ってください。
また、転出届の提出が終わったら「転出証明書(てんしゅつようめいしょ)」をもらって下さい。
この転出証明書は、引っ越しをした先の役所に提出する書類ですのでお忘れなく。

万が一、引っ越しまでに届を出せなかった場合でも、引っ越し後14日以内であれば届け出が出せます。
ですが、引っ越しは、「する前」も大変ですが「した後」も大変になりますので、できることは早めにやっておくのがいいでしょう。

転出届で必要になるのは、

  • 印鑑
  • 身分証明書
  • マイナンバーカード
  • 委任状(引っ越す本人以外が届け出る場合のみ)

ですので、事前にご準備下さい。

国民健康保険の住所変更

国民健康保険のでの手続きが必要な方は、

  • 会社員の方で、会社の保険に加入されていない方
  • 自営業の方
  • 会社を退職された方

の3つです。
これに該当する方は、役所で「国民健康保険の資格喪失手続き」を行ってください。
住所変更の期限は、引っ越した日から14日以内です。

手続きに必要な物は、

  • 保険証
  • 印鑑
  • 本人確認書類
  • マイナンバーカード

になります。

その他に必要な手続き

その他にも引っ越し前に必要な手続きが2つあります。

  • 電気・ガス・水道の停止と開始の手続き(引っ越し1か月前から可能)
  • 郵便局で郵便物の転送手続き(引っ越し2週間~1週間前には済ませましょう)

引っ越し後の手続き

続いて、引っ越し後にする手続きについてご説明いたします。

転入届・印鑑登録

引っ越し先が今まで住んでいた市区町村とは違う場合は、「転入届(てんにゅうとどけ)」を引っ越し先の役所で提出します。
提出期限は、引っ越した日から14日以内です。

提出時に必要になるのは、

  • 本人確認書類
  • 印鑑
  • 転出証明書
  • マイナンバーカード

です。

自営業は国民健康保険の手続き

引っ越す前に「国民健康保険の資格喪失手続き」を行っていただきましたが、今度は引っ越し先の役所で「国民健康保険の加入手続き」を行ってください。
こちらの期限は、引っ越し後14日以内となっています。

また、提出時には以下の物が必要になりますのでご準備下さい。

  • 転出証明書
  • 印鑑
  • 本人確認書類
  • マイナンバーカードや通知カード
  • 保険料口座振替用の預金通帳
  • 口座届出印

その他引っ越し後に必要な手続き

  • 運転免許所の住所変更(引っ越した先の警察署)
  • 各金融機関への住所変更
  • ご自身で加入されている生命保険や医療保険の住所変更

このような、手続きも必要になります。
お仕事をされている方は、時間もあまりとれず大変でしょうが、事前に何が必要で何をしなければならなかをしっかり把握しておくことで無駄な時間にならずに済みます。

注意点

ここで、期限のある引っ越しの場合の注意点についてお話しいたします。

「いつまでに引っ越しをしなければいけない」など引っ越しの時間に限りがある場合は、あまり不動産屋にそれを悟られないようにしましょう。
早く部屋を決めなければならないという状況が不動産屋に知られてしまうと、予算より少し高めのギリギリ払える家賃の部屋ばかり紹介されて結局そこで契約してしまうなんてことにもなりかねません。
もちろん、そんな意地の悪い不動産屋ばかりではありませんが、良い不動産屋か悪い不動産屋かわからないので「いつまでに引っ越しが必要」という情報はできるだけふせておきましょう。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

今回は、暑い夏8月までに転勤などの理由で引っ越しが必要になった方のために、どんな手順でお部屋を探し、引っ越しまでにどんな手続きが必要なのかについて、わかりやすくご説明いたしました。
忙しくてなかなかゆっくり準備をする時間なんてないという方にとって、少しでも役立てていただければ嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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