【初めての一人暮らし】アパートとマンションの違いとオススメ

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突然ですが、みなさんはアパートとマンションの違いってご存じですか?

「そう言われれば何が違うのかわからない」
「なんとなくは分かるけど、はっきりとは答えられない」

という方もいますよね。

そこで今回は、アパートとマンションにはどんな違いがあるのか。
また、それぞれのメリットとデメリットをお教えします。
その上で、自分に合ったお部屋を選んでいただければと思います。

アパートとマンションの違いとは

まず、アパートとマンションの違いはどうやって決められているのでしょうか。
アパートとマンションの違いに関する基準は、不動産の法律「宅地建物取引業法(たくちたてものとりひきぎょうほう」や、建築の法律「建築基準法(けんちくきじゅんほう)」にも定められていません。

「え?じゃあどうやって区別されているの?」

と、思いますよね。

実は!

法律などで、正式に「アパートは木造!マンションは鉄筋!」のような明確な区別はされていないのです。

では、「アパート」「マンション」のように呼び方が変わるのはなぜでしょうか?

それは、法律では区別されていませんが、不動産業界では構造によって分かれています。
つまり、不動産屋が構造によって「アパート」と「マンション」とを分けて呼んでいるわけです。

構造の種類と区別

不動産業者がアパートとマンションを分けている構造とはどのようなものでしょうか?

建物の構造には

  • 木造
  • 軽量鉄骨造
  • 鉄骨造(S造)
  • 鉄筋コンクリート造(RC造)
  • 鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)

の、5種類があります。

この中で、不動産屋が「アパート」と読んでいるのは

「木造」「軽量鉄造」

の2つです。

そして、マンションと呼ばれているのは

残りの3つ「鉄骨造(S造)」「鉄筋コンクリート造(RC造)」「鉄骨鉄筋コンクリート造(SRC造)」

です。

この構造は、お部屋探しサイトでも不動産屋で見せられるチラシにも書いてあるので見てみて下さい。

メリットとデメリット

ここでは、それぞれの構造上での一般的なメリットとデメリットについてご説明します。

アパート(木造・軽量鉄骨造)

メリットとしては、

  • 賃料の安さ(材料費が安いため)
  • 通気性がある(良い意味で隙間がある)
  • 湿度調整能力がある(木造の場合、木が湿気を吸ったりして調整してくれる)

デメリットとしては

  • 防音性が低い(隙間があるから)
  • 気密性が低い(隙間があるから)
  • 防火性が低い(木は燃える)

などが挙げられます。

マンション(鉄骨造・鉄筋コンクリート造・鉄筋鉄骨コンクリート造)

メリット

  • 防音性が高い(鉄筋コンクリート造・鉄骨鉄筋コンクリート造)
  • 気密性が高い(密閉されている)
  • 防火性が高い(コンクリートや鉄でできているから)
  • 耐久性が高い(木造より丈夫)

デメリット

  • 通気性が悪いため結露しやすい(湿気が逃げにくい)
  • アパートと比べ賃料が高い(そのぶん建築費用がかかっている)
  • 鉄骨造は音を伝えやすい(ヒールの音が響いたりする)

などがあります。

オススメ

アパートとマンションのメリットとデメリットを読んでみてどちらが良いと思いましたか?

何を基準にお部屋選びをするかは人それぞれです。
「家賃が安い所」を一番に考えてお部屋をお探しの方は、アパートを選ばれるといいでしょう。

しかし、私個人的には初めてのお部屋探しでは「マンション」をオススメします。
それは、マンションのデメリットは、「通気性」と「家賃が高い」とお伝えしましたが、通気性はマンションでも結露しにくいように風の通りが良い間取りのものを選べば問題ありません。
また、家賃も希望のエリアを広げたりすれば見つかる可能性があります。

一般的に「家賃が高い」というとデメリットですが、それなりの家賃が払える人が住んでいるというのはメリットでもあります。
それは、その家賃がちゃんと払える方というのは、社会的にも信用が高い人であることが多いのです。

また、木造だと隣の部屋がうるさいと感じたり、ちょっと音を立ててしまうと隣からクレームを受けることもあります。
実際に、私が学生のころに住んでいた木造アパートは携帯の着信音も聞こえるくらいでした…

1週間や1か月ぐらいなら我慢できるかもしれませんが、長く住むには周囲に気を使わなくていいという点でも「快適」でなければなりません。

こんな理由から、私はマンションをオススメします。

まとめ

いかがでしたでしょうか?

アパートとマンションの違いと選ぶポイントについてお話しいたしました。
どのくらいお部屋に関する正しい知識を持っているかは、良い物件を選べるかどうかを大きく左右しますので、良いお部屋選びのお役に立てれば嬉しいです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。

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